風の果て

恋をしただけ それだけのことを

新・幕末純情伝 FAKE NEWS スペシャル公演 7/10@紀伊国屋ホール

2年前の新幕末中に途中まで書いてそのままになっていたテキストを発掘したので、下書き供養的に掲載。

ファーストインパクトは越えられない、ということを少し前からつらつら考えていて。私は2年前のダブルスが毎日通いたいくらい大好きだったのだけど、実際出来栄えとしてはまぁアレだったしwキャスト的にも今回の方がいいものになるんだろうなーってのは幕が上がる前からわかっていて。でもあの250しか入らない小さな劇場で、客席も毎回似たような顔ぶれで、しっちゃかめっちゃかしながら若手がぐんぐん育っていったあの夏がほんと~~に楽しかったから、たぶん私の中であれを超えることは、なくて。以蔵にしたって、ゆっくんの以蔵が良いってあらかじめ知っちゃってるからね。今回もいいけど。凄い良かったけど、それでも。
本当の「初見」ってまさに1回しかなくて、その時のインパクトって何事においてもそう簡単に超えられないんだろうなぁと思うんだよね。それは作品としての出来栄えとか評価とか関係なく。

ファーストインパクトは越えられない、ので私にとって新幕末と過ごした最高の夏といえばずっと2014年だし、それでなくても岡村演出大好きマンは今回の演出と基本的に気が合わなくて不完全燃焼気味なんですけど。つか作品はいろんな人の演出で、いろんな人が演じながら受け継がれていくものなので、私が好きかどうかはさておき違う人の新幕末が生まれ、それに通うおたくが楽しそうなのは大変に良きことだなぁと思うわけです。

思うわけなんですが、それはそれとして、おかちゃんじゃないスペシャル公演やる意味あった!?ねぇどう思う!?w中途半端にスペシャルと謳うより、別にただのアフトク回でよかったんじゃなのかねこれw

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新・幕末純情伝 FAKE NEWS 7/7@紀伊国屋ホール

初日おめでとうございましたー!新幕末の夏が始まった!

数日前、はてブロからブログ開設4周年のお知らせメールが届きまして。そういえばここはダブルス2014開幕前に作ったんだったなぁ、ということを思い出した。ダブルス、謎に詳細なスペシャル公演小ネタまとめとか書いてあって、今読むと自分で面白い(笑)超楽しかったな、あのものすごい内輪でわいわいやってた夏w
choco-ice.hatenablog.com


それはさておき、今年のリニューアル版新幕末。リニューアルといっても脚本はほぼそのままなので、ちょっと追加があったのと音楽や映像が変わったくらいかなぁという印象。なんだけど、演出は明確に違う人になってたなぁ。「表向きの名前が変わるだけで、実質おかちゃんなんじゃないの?」とか思ってたけど、全然違った。
序盤から選曲とめっちゃ喧嘩してしまったのだけど、なんか今回ぬるっとした曲が多くない?別に一生calling使ってほしいとかいうわけじゃなく、なんかこう…ノリにくいというか音楽かかった瞬間に血が沸くような効果がなくて、そこにずっともやもやしてしまった。追加シーンは好きでした。小説版の総司と桂の微妙な関係性好きなので、舞台で見れるのは嬉しい。

キャスト陣は全体に若い!年齢もだけど、若手俳優としての世代が若い。テニミュ歴でいうともう3rdの時代に突入してるし、テニス以外にも大規模2.5の入り口がたくさんできてから売れた子たち!って印象。それこそあんステなんかが、そういう層の代表格のイメージなんだけど。
だから若くてフレッシュで、足りない部分はまだまだたくさんあるけど、びっくりするくらい下手な子もいない…っていう、なんかぴよっとした新幕末であった(笑)きたりえはあと3日で上げてくるかなーとも思うけど、主要若手トリオ(小松田中松村)と新撰組隊士が全体におりこうさんな感じなので、誰か一人くらい開花して暴れてくれないかなー、なんて。スペシャル公演で先代のモンスターたちがわらわら見に来るはずなので、それが何かの起爆剤になったらいいなぁ(ところで今年ってスペシャルも岡村演出じゃないの?何やるの?w)

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2018年上半期現場まとめ

昨年分はこちら↓
上半期http://choco-ice.hatenablog.com/entry/2017/07/04/002904
下半期http://choco-ice.hatenablog.com/entry/2017/12/30/013405

舞台37、コンサート1、ライビュ・生配信2、舞台挨拶2、その他イベント5
計公演(うちコンサート・舞台で38公演)
イベント内訳はカタストロフ上映会、松フェス、PIW、vagueリリイベ、おん弥次喜多渋谷の宿。映画はのべ15本(tri.と執行が2回ずつ)。

私にしては随分と頑張ったなぁ。前半に狂ったように現場を重ねたので、後半は映画や無銭イベントメインでお値段控えめに過ごしていました(笑)数打った分、アタリも多くて、ベスト5絞るのが大変だった。

  • 2018年上半期ベスト(映画編)

1.万引き家族
(文句なしの傑作。楽しそうなシーン、愛くるしいシーンであればあるほど見ていて苦しかった。安藤サクラは凄い。)
2.リバーズ・エッジ
(90年代前半のひりついた10代の雰囲気がとても好きだったし、93年を生きるふみ様は本当にあの時代の女子高生に思えた。)
3.劇場版名探偵コナン「ゼロの執行人」
(制作サイドとオタクの本気含めて、丸ごと最高のエンタメ)
4.パンク侍、斬られて候
(好きなキャストと好きな監督と脚本家界の推しが揃った、最高にヤバい映画。梅雨明けと同時に公開したのもよかったw)
5.クソ野郎と素晴らしき世界
(園監督がめっちゃ楽しそうだった)
番外編:デジモンアドベンチャーtri.第6章「ぼくらの未来」
(お疲れ様でした!!!!)

  • 2018年上半期ベスト(舞台編)

1.髑髏城の七人 Season月
(一緒に上弦髑髏高校に通ったおまえらのこと、一生忘れねーからな!)
2.歌謡倶楽部「艶漢」 第二幕
(あの空間にいた全員気が狂ってた)(賛辞)
3.おぼんろ「キャガプシー」
(久しぶりにやばい人に出会ってしまった)
4.ストリップ学園
(上半期一番キマってた舞台。いわゆる該当担以外で席がガツガツ埋まっていく感じもよかった)
5.刀剣乱舞~悲伝 結いの目の不如帰~
(刀ステは本当によくできたSFだし、ひろちか様がいる本丸はやっぱり最高)
次点:白痴
番外編:おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S FESTIVAL~

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6月観劇記録

舞台入った回数はそれほどでもないけど、イベントちょこちょこ行ってたし、毎日TLに刀ステ組のいいお写真が流れてくるのでとっても楽しかった6月。
舞台観劇としての上半期の〆は弥次喜多でした。ちょーーーよかった。あとここに書かないけど、母のお供で「トリニティ・アイリッシュ・ダンス」も行ったし、今週末にはパンク侍の初日舞台挨拶もあります。推し出ないけど、超豪華メンツ楽しみ!

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また妙な沼に足を突っ込んでしまった

誰からも紹介されてない沼に、誰からも背中を押されず、勝手に落ちるタイプのおたくです。

ここ一か月半くらいでネット上に転がってるすえはらたくまの動画やらインタビューやらを漁りまくってるんですが、まーー面白いね。なんでこんな面白い人のこと誰も教えてくれなかったの!
……って言えればまだいいんだけど、普通に役者としては見てるんだよね2年前から。見てたのに、今かよ!?って自分が一番思ってるんだけど、おたくというのはいつ何が琴線に触れて暴走するかわからんものである(笑)おぼんろさん、ネット上に記事も動画もいっぱい転がってるし、公式サイトもあるので新規に優しくてありがたいなぁって、マジで何の予備知識もないまま突然友貴を好きになった過去を持つおたくは、しみじみとありがたみを感じている今日この頃です。


そんなこんなで(?)今めちゃくちゃ野良の秘密基地に行きたいんですけど、どーーーしても都合がつけられなくて頭を抱えている。やじきたの千穐楽を手放せば日曜の2回目に間に合うくらいには滑り込めそうなので、一瞬まじでやじきたを売ろうかとも考えたんだが、さすがにそれは出来なかった。これはこれで超楽しみにしてるんだから(それ以前に捌ける気がしないw)。
あ、やじきた、千秋楽含めてがばがば買えるので(https://www.clie.asia/on_yajikita/#schedule)、藤野はさすがにとおーーーーーいわ!って人は、お気軽に水道橋に来てください(どさくさ)

いや、まじで楽しそうだよね、藤野小旅行。何が悔しいって、このさすがにぼっちにはハードルが高すぎるイベント、今回は「行く?行っちゃう?」ってなるお友達がいたのに、行けないことが悔しいよね。無念。(近場だったキャガプシーはまだしも、小旅行を軽率に検討し始めるジャニオタの祭り好きっぷりとフットワークの軽さは全身全霊で愛していきたい)

これ、最初ページが公開されたときと、夕方に公式アカウントから告知があったときでプログラムが微妙に変わってたり、「夜は道中暗くなりますので懐中電灯をご持参いただくことをお勧めいたします。」というあまりにもサバイバルな注意書きが増えていたりしてゲラゲラ笑ったんですけど。案内動画見たら、まじでうっかりすると夜道で遭難しそうだし、虫どころか蛇くらいは余裕で出そうな場所で更に笑った。いいなぁ。絶対なんか珍事起こるでしょこれ。



こないだ、トキチャンのみまきば終盤の地獄絵図みたいな光景見ながら、ジャニからの朱雀からのトキっていう気が狂ったラインナップでおたくやっちゃったら、次移住するときどこ行ったらえぇねんと思ってたんだけど(笑)結局こうやってやばめの沼を味見して歩くおたくになるしかないんだろうなぁ…などと考えたりする。事件性の高い現場しか愛せないおたくの老後問題(笑)(実年齢はまだそこまでばばぁじゃないけど、おたく年齢的にだいぶばばぁなのでそろそろおたくとしての余生のことを考えながら生きていきたいw)