風の果て

恋をしただけ それだけのことを

広島に原爆を落とす日 9/13マチネ@シアタートラム

以下、アドリブ日替わり諸々、忘れないように覚書。スペシャルとスペシャルに挟まれて、もうあまり覚えてないけど祐也だけは…祐也だけは書き残さねば…。


  • 南海の孤島

ビアンカは深海ちゃん(たぶん)。双子パターン見れたのこの回だけだったけど、深海ちゃんのビアンカ可愛かった。そりゃ英子さまのガチ美しいビアンカと比べたら物足りないけど、そもそもビアンカって美人設定でもなんでもないわけで、これはこれで可愛くて切ないビアンカで好きよ。

  • 回想シーン

この回は割とあっさりめだった気がする。
「友貴、お前しょっちゅうタクシー使ってるだろ。月いくら使ってんだ?」
ゆ「…20万です」
「20万!?20万てお前、大卒の初任給だぞ!!」
(ホントはもっと使ってるだろと聞かれて)ゆ「40万です」
「その40万を自分のために使え!!」
「祥太郎、おまえは?お前はいくら使ってんだ!?」
しょ「えー…(割り込んで)馬「もういい!!」
振るだけ振ってそのまま芝居進める山崎少佐。取り残される祥太郎。
しょ「……ひどくない?」

  • 金髪娘

6日スペシャル以来の平沼さんは良い感じにキレが増していらっしゃった…。日替わりアドリブに入る前、さすがにちょっと笑っちゃってるのが可愛い。ネタは、高速・低速・中速それぞれの腰の動きを披露して、
「さ、少佐、お好みの速度でカモンカモンです!」
(冷静に記録してると、自分でも何書いてんだ…って気分になりますね。起きたことをそのまま書いてるだけなんですけどね!!)

馬「おまっ、速度とかそんなのどうでもいいんだよ!私は感情派なんです!」
ここで隣で何か言う友貴(聞こえなかった)、ばーちょんに右手でビンタされる。そのまま間髪入れず、止めに入ってきた創さんにも左手でビンタ。
創「逆できた…」(←想定外だったらしい)

このあと噛んだ少佐、やつあたり的に創さんにもう一発ビンタくらわしていた。

  • 納豆親父

藁に包まれて登場する広海ちゃん(たぶん)ともう一人。藁を広げると、そこから現れしは稽古着姿(に凄い死に顔メイクw)の祐也くん!スペシャルに続き、いい感じに崩れ落ちるゆっくん。若干ざわつくりゅうきと桑野くん(←たぶん初対面)

祐「少佐殿……緊張がハンパないっす…」
祐「少佐殿、ひとつお願いがあります…自分が誰だかわかんなくてポカンとしてる皆様に、私を紹介してくださらないでしょうか。」
創「少佐、軽くでいいんでお願いします」
馬「…劇団朱雀の、岩崎祐也だ」
この辺で友貴、「お前何でいるんだよ!」って呟いてたw


とっつぁんによる暴露タイム
祐「僕と友貴と翔央でご飯に行ったんです。それで、僕だけ先に帰ったんです…」
その先に気づいて全力で止めに入る翔央と友貴。
翔「それほんとに言っちゃダメなやつだろ!!!!」
二人の反応を見るに、たぶん割と本気で言っちゃダメなやつだった模様wそれでもなお喋ろうとし、両側からぼろっくそに扱われる祐也くん。翔央を見上げて一言、
祐「ふぁんたすてぃっくべいべー」(再びフルボッコ)

祐「何を言ったらいいのかわからないんです。言っちゃいけないことが多すぎて…知ってることがありすぎて…w」
創「今全員すげードキドキしてるからな!!」
翔「知りすぎてんだよ!!」
ここ、少佐含めみんな凄いぐいぐい入ってくるw自分にも火の粉がかかる恐れのある少佐が、いつになくこの流れに参加しててわろた。


その後、ぎふの千秋楽にばーちょんのバカンス写真が送られてきた例の話等々出されつつ、芝居はラストのラストの一言待ちへ(セリフは隣で広海ちゃんが教えてあげてるw)。焦らし焦らし喋る祐也。…を取り囲む山崎隊、つうか関係者のみなさまwもう集団リンチばりにギリギリまで距離詰められて取り囲まれてるとっつぁん。

創「お前、言い逃げして死んだらぶっ殺すからな!!!!」

無事に最後にたどり着いたとっつぁん祐也は、ゆっくんにバシバシ叩かれながら退場。終わったあと龍騎が流れ戻すまでちょっと本気で笑ってる創さんゆっくんw座長には手出しできなかったけど、祐也くん相手となるとみんな容赦なく殴る蹴るの暴行加えるわ、少佐に担ぎ上げられて技かけられるわ、そこにゆっくん参戦でさらに攻撃されるわで、ほんとお疲れ様でしたw超笑ったww広海ちゃんがずっと「やめてーとっつぁんが死んじゃう!」ってww