風の果て

恋をしただけ それだけのことを

ポリトゥスの蟲 7/3ソワレ@全労済ホールスペースゼロ

クロジは観たことないけど末原さんが脚本なら面白いだろうというのと、鎌苅くんのキャストビジュアルが超可愛かったので気になっていた作品。鎌苅くんの日がいいなぁと思いながら日程表とにらめっこしていたんですが、ちょうど初日に仕事早く終われたので、当日券で見てきました。

面白かった。とても。初日ってどんなにいい作品でもちょっとまだ波に乗り切れない部分を感じることがよくあるけど(それが初日に入る面白さでもある)、カテコで「初日でこれ…???」と思ったくらいには熱量の馴染みがよかった。客席に鼻をすする音が広がるのを聴きながら、このままパワーアップしていったら千穐楽にはスぺゼロが丸亀製麺になってしまうのでは…なんて考えてしまったけど、実際どうだったんだろう(笑)
観に行けてよかったです。今年鎌苅ケンケン見る機会がなぜか多いんだけど、毎回お芝居の上手さと顔の可愛さに唸るわ。

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2019年上半期現場まとめ

2018年分はこちら→http://choco-ice.hatenablog.com/entry/2018/12/28/011624

舞台39、コンサート・ライブイベント4、ライビュ・生配信2、舞台挨拶0、その他イベント6。計51(うちコンサート・舞台で43公演)。イベント内訳は翔さんバーイベ、アルターニコ生、熱海セミナー、熱海朗読会、PIW、日比谷フェス。
映画はのべ11本(刀剣乱舞2回観た)

全体だとそんな現場多い!!って感じじゃなかったんだけど、3月4月に短期集中で数を稼いでしまったので、そろそろ年間で3ケタが見えそうな数字が出てきていて怖い。映画の本数は相変わらず伸びない。

  • 2019年上半期ベスト(映画編)

1.チワワちゃん(超好きな世界観)
2.映画刀剣乱舞-継承-(楽しい祭りだった)
3.怜々蒐集譚(キネマ)(才能のある美しい男同士の話は最高)
4.キングダム ( 顔 が い い )
5.飛んで埼玉(金のかかった悪ふざけ)
番外編:少年たち(全国にばらまかれるジャニーズの狂気)

  • 2019年上半期ベスト(舞台編)

1.ALTAR BOYZ 2019(楽しすぎて気が狂った)
2.COCOON 月の翳り星ひとつ(もっと繭期になりたい)
3.イヴ・サンローラン(性癖の一致、という感想。イヴとても愛らしかった。)
4.「艶漢」 第三夜(毎回毎回原作の再構築の仕方が秀逸でうなる。)
5.少年社中「トゥーランドット」(全演劇おたくが泣くわあんなの)
番外編:MAGICⅡ(何故今更行ったのか)、熱海殺人事件朗読会(最高の狂気)


以下、月ごとにざっくりまとめ。個別にこの話してくれとかあったら箱に投げてください。
なつのお題箱

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6月観劇記録

今月は少なめ。ここに書いたのと、あと家族のお供でキャッツシアターでキャッツ観ました。
劇団四季はあんまり得意じゃないんだけど、キャッツシアター自体がめちゃくちゃお金かかってて機構凝ってて面白かった。初キャッツなので比べようがないとはいえ、ここで見るのと他の劇場で見るのでは、回る髑髏城と回らない髑髏城くらい別物だと思う(笑)(キャッツシアターも若干回るしねw)

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美しい繭期でした

終わっちゃいましたね。久しぶりにどっぷり繭期で楽しかった。
これは東京楽の後にも少し書いたけど、見事な「TRUMP 10th Anniversary」としての二作上演だった。月も過去シリーズ以上にTRUMP本編と地続きだし、星は裏とらんぷだし。それでいて月は完全に新しいテイストだったし、星はベースであるTRUMPがめちゃくちゃ面白い作品であることを改めて思い出させてくれて(さらに+αのしんどさも加わり)、ちょーーーー楽しかったな、コクーン

作品単体としてはグランギニョルとマリゴの完成度の高さが振り切れてると思ってるけど、この繭期の子供たちの毎日変わるぐっちゃぐちゃな感じがこのシリーズの醍醐味だよなと改めて。月が自分で見た東京21と25で全然違ったんだけど、大阪はもっと別物になってたと思うので、映像化されるのがライビュのタイミングのものだけなのがちょっと寂しい。でも、そういう「円盤になってる作品だけど円盤に収録されていないもの」がおたくの口伝で伝わっていくのもまた醍醐味(笑)
ここから先はまた、大人たちの物語になっていくと思うので、その前に原点である「ぼくたちのクラン」をこんな強いカードが乱れ舞うキャスティングで見れて本当に良かった。

全体を通してこねくり回したいことはたくさんあるんだけど、捏ねてアウトプットする気力がないのと、単純に東京公演から時間が経って記憶が抜けかけてるので、取り合えず書き残しておきたいことをバーッと。観たものの記録じゃなくて、それを見た私の思考の記録。

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